富嶽N景

アイドルマスターと写真と

なつのおもいで

夏は大して写真も撮らず、だからといってバイトもそんなにせず、勉強もそこまでしないという自堕落な生活をしていました 中国とかマカオとかも行ったんですがこれといった写真が撮れずに終わりました ただ海外は自分の中の常識とか世界観とかが簡単にブッ壊れるほどパワフルで新鮮な世界ですね 4日間の旅行が1週間以上に感じられるほどのボリュームでした 次の春はアメリカ西海岸に行くことになってます とても楽しみ

さて、夏に撮った写真の中から適当に1枚選んでいろいろ語っていきます

 

f:id:s1-tech_187:20191017232510j:plain

 

 岐阜県白川村にて

 

晩夏の田園風景、めっちゃ好きなんですけどどう切り取るかでいつも悩んでいます よくある「風景を見たままに写した構図」で撮って色で勝負するなんてのもいいと思うんですが普通の構図で撮っても映える場所ってなかなか無いと思うんですよね 普通の田園地帯だと家があったり奥行きが無かったり背景がしょぼかったり…といろいろと突かれるポイントがあります それらのキビシイ条件を全クリしている場所ってなかなか探すのが難しそうだったりあったとしてもすでに有名な場所だったりするんじゃないですかね まあ真面目に探したことないので知らないんですけど…

 

ってことで冴えない頭で必死に考えた構図がこれです なるべくアスファルトの道路とか建物とか入れたくないってことで下から見上げる構図で稲穂と空だけを切り取ってみました まあインパクトに欠ける写真だなぁってのが正直な感想です でもこれくらいしか写真無かったので多めに見てほしい

 

とりあえず技術的なところについて思ったことをタラタラ書いていきます

 

 構図に関してですがとりあえず稲穂を主題に据えたかったのですが夏らしさも捨てがたいなと思って太陽含めて空を多めに取り込んでみました 普通に太陽を写真の中に入れるだけだとただの真っ白い物体になってしまうので葉と重ねてみました これで太陽の存在感が逆に際立たせることができたかななんて思ってます 全体として3分割を意識したんですが稲穂の伸びてる向きは縦にしても横にしても面白くないなと思ったので斜めですね 太陽の向きに伸びてるように感じられる構図にしてみました

あと大事なのは雲ですね やっぱ青空だけだとやや寂しいってのが個人的な意見です 場合によると思いますが夏って快晴の青空というよりは雲が湧いてるイメージありません?そんなこと思いながら若干雲を取り込んでみたら定番の3分割というよりは斜めに分割された感じの構図になりました こういう構図で撮ることあんまりないんですが場合によっては全体の収まりが良さそうですね これから意識していこうかと。

 

色に関しては少しは頭を使って編集してみました まず主題が稲穂でありかつ逆光であるということからシャドウを上げましたね それとハイライト下げて太陽が目立ちすぎないようにしました コントラストは上げると逆光側どんどん潰れていっちゃうのでここでは±0ですね 色温度は空の青さを稲穂の色の兼ね合いから5200Kあたりが最適解って感じでした

後は各カラーを微調整しました  具体的には稲穂の緑を綺麗に表現したかったのでグリーンを少し上げ、青空を夏っぽさを残しつつ葉の透き通った感じに合わせていきたかったのでアクアとブルーを若干上げ って感じで落ち着きました

 

ってことで久々に写真のこと書いてみましたが自分の撮ってものについて語るの楽しいですね まあ最近カメラ触る頻度すら月1未満になってますが 語る価値のある写真が撮れてさらに気が向いたらまた更新しようかなと